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4.252026
就労継続支援における「イベント業務」がもたらす価値とは?
就労継続支援の現場では、日々の作業訓練や軽作業だけでなく、「実践の場」をどう作るかが重要なテーマになります。
その中でも、弊社で取り扱う業務のうち「イベント業務」は非常に高い効果を持つ取り組みの一つです。
今回は、実際の支援現場において感じる「イベント業務へ参加価値」について整理してみます。
① 社会参加の実感
イベントは、普段の事業所内作業とは異なり、外部のお客様と直接関わる機会です。
・来場者への対応
・受付や案内
・販売やPR活動
こうした業務を通じて、「自分の仕事が社会とつながっている」という実感が生まれます。これは単なる作業訓練では得にくい、自己肯定感の向上に直結する体験です。
② 実践的なコミュニケーション力が身につく
イベント業務では、予定した決まった作業だけでなく、その場での判断や対応が求められます。(B型スタッフの担当業務においては能力・経験によって配置配慮)
・初対面の人との会話
・臨機応変な対応
・チーム内での連携
こうした経験を積むことで、自然と実践的なコミュニケーション力が育っていきます。
座学ではなく、「現場で覚える」ことができるのが大きな特徴です。
③ 働くイメージが明確になる
就労継続支援事業所の利用者さんの中には、「働くこと」のイメージが曖昧な方も多くいます。
イベント業務は、
・時間を守る
・役割を担う
・責任を持つ
といった、実際の仕事に近い環境を体験できる場です。
これにより、
「自分にもできるかもしれない」
という前向きな意識が生まれます。
④ チームで働く力が育つ
イベントは一人では成り立ちません。
・スタッフ同士の声かけ
・役割分担
・フォローし合う動き
こうした経験を通じて、チームワークの大切さを自然と学ぶことができます。
これは就職後にも非常に重要なスキルです。
⑤ 成功体験が次のステップにつながる
イベント終了後、多くの利用者から聞かれるのが
「楽しかった」
「またやりたい」
「自信がついた」
という声です。
この「成功体験」が、
・次の挑戦
・就労意欲の向上
・スキルアップへの意識
につながっていきます。
▶支援員からの評価として
イベント業務に参加ができ、さらに継続参加ができていくと、通常業務での「勤務継続」や「勤怠」にも直結してきます。自分から気になることを見つけ、課題解決しようとする行動に繋がっていきます。
年に数回「イベント業務」に参加するチャンスがあります。イベント会場は音の大きい演出があるため、音が気になる方は搬入だけ・搬出だけ、の作業で参加することもできます。
B型所属スタッフの可能性を広げるキッカケを提供していきます。
少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽に見学にお越しください♪
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